2011-04-20 第177回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
もう皆様知らなかったって涙を流して、夫の大使に伝えるわなんてことをおっしゃられたわけでございますけれども、是非、あれからまた何年もたっております、中野大臣あるいは松本剛明外務大臣、官邸を使うなり、あるいは飯倉公館を使うなり、是非大使あるいは大使夫人への、国際社会での連携が大事ですから、そうした企画もしていただきたいと思いますが、いかがですか。
もう皆様知らなかったって涙を流して、夫の大使に伝えるわなんてことをおっしゃられたわけでございますけれども、是非、あれからまた何年もたっております、中野大臣あるいは松本剛明外務大臣、官邸を使うなり、あるいは飯倉公館を使うなり、是非大使あるいは大使夫人への、国際社会での連携が大事ですから、そうした企画もしていただきたいと思いますが、いかがですか。
○中曽根公述人 今の憲法制定されたのに強要があるかないかというところ、まず第一でありますが、やはり制定の経過、あのころのことも私、現に生きておって見ておったわけでありますが、日本側で自分でつくろうとして一生懸命努力しておりましたが、しかし、向こうでは極東委員会その他が出てくるという事情もあって、二十一年の二月十三日、外務大臣官邸に吉田さんやそのほかの人が呼ばれて、そして、アメリカの、あのときはケーディス
なお、その後、外務省、外務大臣、官邸の官房長官のお考え、それから内閣としてのお考え、そういうものもしっかり私としても踏まえまして、私の発言をしてきたわけでございます。
それから総理大臣官邸あるいは外務大臣官邸、あるいは農林省の三番町分室などというのも、まだ幾らでも住めるのです。ですから、そういうところを一つあなた方で見つけていただいて、臨時にオリンピック関係のお客さんを歓迎するためにこれだけ開放しましたという、これはできぬことはないと思います。
第二の問題としましては、あなたがただいまおっしゃられたのは、一応関係閣僚間において了解を得たから、これを一つの意見として外務大臣官邸に総理大臣をたずねて、持ち回り閣議によってこの問題の最終決定を得たいというお考えを述べられておりますが、そうだとするならば、ただいまのところは持ち回り閣議の進行中であって、まだ最終的の正式な閣議の決定ではないということをあらためてあなたが確認されたように私は考えるのであります
マッカーサー元帥の指示によって、わずか十日で作成された新憲法草案は、二十一年二月十三日に外務大臣官邸において、吉田外相立ち会いのもとに、ホイットニー准将から松木国務大臣に手交された。しかもそのときのホイットニー准将の態度は、敗れた者に臨む敗者に臨む勝者の威嚇であった。のみならず、そのときのホイットニー准将の厳命は、この議場に言うにたえざる脅迫そのものであったのであります。
○政府委員(岡部史郎君) 外務大臣官邸を新たに創設したものでありますから、それで従来おりました職員が外務大臣官邸のほうに行つたわけであります。それでありますから、外務省としては先ほどつたかというお尋ねで、私それをはいと申上げたようでありますが、減つたというわけじやなく、そちらのほうへ行つたというわけです。
今日も所労ということでありますけれども、先ほど来外務大臣官邸におられましたかどうか知りませんが、先ほどまでおられて大磯に帰らつたということも伺うのでありますが、今の折衝は、或いは総理大臣に対する取次は従来と同じようなお取次であつたとしか考えられないのであります。所労と言われますけれども、たつて所労と言つて国会に出られないで展覧会その他に出られたこともございます。
そうして連合軍総司令部においては、昭和二十一年の二月十日に、一応日本憲法の草案として示すべきものを完成した、そうして十二日にマツカーサーの承認を得て、印刷をして、十三日に外務大臣官邸において、ゼネラル・ホイツトニー、ケージスそれからハツシー、ローエル、これだけの者が松本国務大臣並びに吉田外務大臣に会つて、そうして申し渡したことは、従来日本政府から提出されておつた松本案なるものが全然承諾しがたきものであるということを
それには二十九日の夜急遽外務大臣官邸に白洲次郎氏、井口外務次官、西村條約局長、島津政務局長、その他の方がお集まりになりまして、徹夜で要望書の作成に当り、これを提出した、こういうことが新聞に出ておりますが、これは真実でありましようかどうか、ちよつとお尋ねいたします。
そうしてその後先ほど久米監理官から話がありました通り、七月の終りに臨時專売制度協議会なるものを設け、昨年八月四日読売新聞によりますれば、吉田総理大臣は、外務大臣官邸において増田官房長官、郡官房副長官及び木村民自党副幹事長に対し、次のような指示を与えたというふうに伝えられております。タバコの民営事業移管問題については、タバコ臨時專売制度協議会で、民営具体案のすみやかなる作成方を行うべきである。
○中曽根委員 総理大臣がどこへ行つておるかということを私ひそかに調べてみたら、総理大臣官邸におつたのだけれども、外務大臣官邸に帰つたというのであります。これは一体何のために帰つたのか知らない、外国人に会うために帰つたのかもしれない、あるいは犬ころを抱きに帰つたのかもしれない。
総理大臣が外務大臣官邸に参られたことは、決して国務を怠つておることと考えておりません。総理大臣には内外にわたる一切の国政を処理してもらわなければならない。外務大臣官邸において特殊な人に会うことも国政の一部であると考えております。今日の国情において首相官邸から外務大臣官邸に行つたから国務を怠つたというように私は考えておりません。
総理大臣官邸やあるいは外務大臣官邸の豪壯さに比べて、国家の象徴たる天皇の皇居というものはあまりにもおそまつであり過ぎる。こういう考えを私は国民の一人として持つのでありますが、皇居の御造営に関して何かお考えでもございますか。このことをまず承りたいと思います。
それから次にお伺いしたいことは、本日の議題とは直接の関係はないのでありますが、承りますと、中小企業庁の蜷川長官が、新聞の発表においていわゆる三月危機を叫んだ、そういうような理由で、何でも外務大臣官邸の朝飯会か何かで、それが問題になつて、罷免することになつて、それが廣川幹事長より発表されたこと、新聞紙上で見たのでありますが、私は公務員の人事が政党人によつて左右されることは、非常な弊害があると思う。
○椎熊委員 官房長官を要求したのですが、今総理大臣と外務大臣官邸で重要な会談中で、即刻は來られない。こういう返事だそうです。
○山口委員長 ただいま官房長官に連絡いたしましたところ、官房長官は事務打合せのために、外務大臣官邸の方に参つておるらしいので、早き機会に出席してもらいたいと思いますが、これより本日の議事についてお打合せをして、もしそれまでに官房長官が間に合わない場合においては、この運営委員会を休憩の姿においてお待ちする。
いたしまして、大體色ずけのしてございません斜線の入れております建物、元の陸軍省跡には國會圖書館の豫定地として計畫いたしております、それからドイツ大使館跡地には參議院議長官舎、それから建物の裏の方には參議院の委員會廳舎、それから大きな色ずけのしてございますものの丁度下に當つております所に、事務局の廳舎、衆議院側におきましては、現在の廳舎増築を豫定しております所の部分に衆議院の委員會廳舎、それから外務大臣官邸跡地